秋澤澪奈先生インタビュー

人々の口腔の健康に寄与できる人間になりたい

歯科医師を目指そうと思った動機・きっかけについて、教えていただけますでしょうか。

高校時代に当院でアルバイトをしていました。その時、父の働く姿を間近で見ていて、歯科の治療はなんて面白く奥が深いのだろうと思い、歯科医師を志しました。また、幼い頃から父に歯を診てもらっていましたので、その父の技術を引き継ぎ、いずれ私自身も人々の口腔の健康に寄与できる人間になりたいと思っていました。

歯科医師のやりがいについて、教えていただけますでしょうか。

まだ臨床現場に出て半年(2022年9月)しか経っていないため、全顎的な治療を終えて患者さんを送り出せてはいません。一方で急患で歯に痛みのある患者さんの痛みを取ったり、前歯の被せ物の汚れを取って修復したあとに、感謝の言葉や笑顔をいただけた時、嬉しくなると同時にとてもやりがいを感じます。

院長である父の姿から見習う部分はございますか。

患者さんに対しての寄り添い方を参考にしています。患者さんは遠慮して言いづらいこともあると思いますので、父は最後まで『わからないことはないですか?』『痛みはありませんか?』等、声掛けを欠かさずしており、それが患者さんとの信頼関係に繋がっているのだと思います。そのため、私も患者さんの立場に立った声掛けを意識して行っていきたいと思います。

感謝の言葉がやりがいになります

貴院の特徴や強みを教えてください。

現在、歯科医師は私含め5名(非常勤含む)います。また患者層は幅広く老若男女いらっしゃいますので、通いやすい歯科医院だと思っています。この小金井市で開業して30年以上経ちますので、昔から変わらない安心感が患者さんとの信頼関係に繋がっているのではないかと思っています。

親子ならではの「やりやすい点」がございましたら教えてください。

父には気兼ねなく、より細かいところまで質問することができます。また使いたい器具、やってみたい治療内容等、希望通りに実践させてもらえるため、技術を磨きやすいです。現在、別の歯科医院にも勤務し研鑽を積んでいるのですが、当院で学んだことを活かせますし、この異なる環境での学び・実践が理解をより深めています。

今後、目標とする臨床スタイルや歯科医師像について教えていただけますでしょうか。

初診患者の口腔内をしっかりと診断して、5年後、10年後、長い目で見て予後の良い口腔内をつくれるような歯科医師になりたいです。

最後に患者さんにメッセージをお願いいたします。

先程の通り、当院はここ武蔵小金井市で開業して30年以上経ちます。古くから親しまれており、在籍する歯科医師・スタッフ皆やさしい人ばかりです。また長いこと同じメンバーでやってきましたので、治療後のメインテナンスも安心して通っていただけると思います。今後も地域に寄り添いながら、皆様の口腔の健康をお守りします。