歯科医師インタビュー1

茅野千鶴子先生

歯科医師になられた動機は何でしょうか。

子どもの頃に歯科医院に通っており、優しい先生と歯科衛生士さんが多くいました。それで、憧れるようになりました。

子どもの頃の歯の状況はいかがでしたか。

恥ずかしながら、歯ブラシが嫌いでしたので、あまり良くなかったと思います。 時に痛みがあり、歯は大切なのだと思うようになりました。それから、歯ブラシをするようになりました。

秋澤歯科医院に通われる患者さんのお口の中の状況はいかがでしょうか。

皆さんきれいな方が多いですし、むし歯も少ない方だと思います。以前勤務していた地域に比べて、小金井の患者さんの方が口腔内環境は良い印象を受けました。また一般的なむし歯治療よりも審美的な要素を求める患者さんが多くいらっしゃいます。お口の中への関心が高く、治療や説明がしやすいです。

茅野先生が患者さんのメンテナンスをされている時に心掛けていることはありますか。

どこがむし歯や歯周病になっているか、着色しているかは患者さん自身では分かりづらいと思いますので、部位を指摘し意識して磨いていただいています。また、ご自身の歯磨きでは限界がありますので、歯科医院で定期的にクリーニングを行うようご説明しております。むし歯は早く治すと小さく終わり、注射せずに済むことが多いです。ひどくなる前にメンテナンスで見つけて、小さいうちに治していただきたいです。

その後、実際にメンテナンスに訪れる方は多いでしょうか。

残念ながら、一般的に多いとはいえないです。特に痛みが出て初めて治療に来院された方はメンテナンスは長続きしない傾向にあります。やはり治療時に痛い思いをされた方は最初は来ていただけるのですが、続けてとなると難しいですね。特に、歯周病の方には続けて来ていただき、おいしく食事をしていただきたいです。
忙しくて来れない方が久しぶりにいらして後悔する方もいらっしゃいます。メンテナンスをされると将来良いお口の状態になります。是非してみて下さい。

日曜日の診療は茅野先生と矯正医が中心となっていますが、平日と日曜日で患者層は違うのでしょうか。

はい。日曜日は土曜日と同じく会社勤めの方が多いです。男性の方や平日お子さんを連れて来れない方がいらっしゃいます。また、矯正治療日のためお子さんのメンテナンスも一緒に診ますので、平日ほどではありませんが来院する方は多いです。平日に来られない方はぜひ日曜日にいらしてください。

審美歯科のニーズも多いとのことですがホワイトニングについてはいかがでしょうか。

そうですね。若い女性ですと一通りむし歯治療が終わってから、ホワイトニングを希望する患者さんは多いです。また、男性でも希望される方はいらっしゃいます。ホームホワイトニングは値段もリーズナブルで装置着脱も楽ですから、興味のある方は一度してみてください。

貴院は3名の歯科医師と2名の専門医(インプラント、矯正)で構成されていますが、歯科医師3名の担当範囲等は決まっているのでしょうか。

秋澤院長は審美歯科を、私は一般・小児の患者さんをメインで診ております。生天目先生は小児と若い患者さんを診ることが多いですね。むし歯治療は痛くないよう心がけています。お子さんはまず慣れていただいてから、お口の中を診ています。そして、私が担当している患者さんの年齢層ですと、歯周病の方が多くいらっしゃいますので歯周病治療も良くみております。

秋澤歯科医院の特徴は何でしょうか。

一人ひとりの患者さんのライフスタイル等を考えて、じっくり時間を掛けて複数の治療方針をご提案するのが当院の方針です。私もその方針に従い日々患者さんに対応しています。また院長は自分が納得するまで治療を見直し、患者さんにとってベターではなくベストなものを提供しようとする姿を目にしていますので、一医療従事者として尊敬しております。

現在、日本の歯科大生の50%は女性で、女性の職業としても憧れられている職の先陣を切っているわけですが、茅野先生は将来的にどのような歯科医師を目指しているのでしょうか。

今後の高齢社会を見据えて訪問歯科も勉強していく予定ですし、現在はホワイトニングを初めとして、審美歯科にも力を入れています。

患者さんへのメッセージはございますか。

今後も地域の患者さんのお口の健康を守ると同時に、歯のお痛みだけではなく、歯並びや審美的なご希望があれば秋澤歯科医院に行けば大丈夫と思っていただけるよう、地域に密着した歯科医院であり続けたいと思っています。些細なご相談でも構いませんので、ぜひお気軽にお越しいただければと思います。小金井地域の方々の健康維持に少しでもお役に立てれば、嬉しいです。