歯科医師インタビュー2

生天目夏実先生

先生のご実家は歯科医院とお聞きしましたが、子どもの頃の歯科医院の思い出はありますか。

父が治療をしていたのですが、とにかく怖いというイメージがあり歯科医院は苦手でしたね。

先生のお口の中はお父さまが診てくれていたと思うのですが、歯の状態はいかがでしたか。

お恥ずかしい話なのですが、とにかく歯ブラシ嫌いでむし歯が多かったです。(笑)

当時の学校検診でお父さまが学校に来るということもありましたか。

はい、父が担当でした。自分の娘がむし歯だらけで恥ずかしかったと言っていました。(笑)

歯科医を目指すようになったのは、やはりお父さまが歯科医師だったからですか。

そうですね。特に意識をしていたわけでも、父に言われたということもなかったのですが、やっぱり幼い頃から一番身近にあった職業で父の真似事をしたりしていましたので、自然と目指すようになっていました。

先生は子どもの頃、むし歯が多く痛い思いもしたと思いますが、例えばご自分のお子さまが生まれたらどうでしょうか。

母親、歯科医師の両方の立場として、むし歯にならないように徹底すると思います。自分と同じような思いをしてほしくないという気持ちが強いですね。

茨城県のご実家でも診療をしていたとお聞きしましたが、秋澤歯科医院さんのある武蔵小金井と地域差はありますか。

武蔵小金井の方が歯に対する意識は高く、口腔内の状況も良いので地域差は多少あるのかなと思います。また審美的な治療を望む方も多くいらっしゃいます。

歯科医としてどのような時に嬉しさや、やりがいを感じますか。

一番は、痛みや腫れなどで日常生活でお困りになっていた患者さんが、治療によってまた美味しく食事ができるようになったと笑顔になっていただいた時です。
また、審美面を主訴として来院される患者さんで、古くなった詰め物や銀歯が白くなると凄く喜んでくれますのでやりがいを感じます。ホワイトニングなんかもそうですが、患者さんの判断基準は見た目や痛みが消えるということが最もシンプルでわかりやすいと思いますので、その変化に喜んでくれる姿を見ると凄く嬉しい気持ちになります。

メンテナンスに対する患者さんの関心はどうですか。

全体的に高いと思います。なるべく私自身が行うようにしていますので特にそう感じます。

メンテナンスが終わり、ホワイトニングを希望される方もいらっしゃいますか。

最近特に増えてきていますね。やはり歯に対する意識の高い方で希望される方は多いです。以前は女性の方が多かったですが、最近では男性で希望される方も多く、年齢層も幅広く興味を持っていただいていて嬉しく思います。

審美歯科やメンテナンスは治療ではないので、特に患者さんとのコミュニケーションが大事になってきますが特に心掛けていることは何でしょうか。

患者さん自身にお口の中の状態を理解してもらうことが重要だと思っています。そのためには実際に口の中を見てもらい、時には絵に描いてわかりやすく説明し、充分に納得していただけるように心掛けております。

  

歯科医師という職業は生涯を通して続けていきたいですか。

一生続けていきたいと思っています。

休日は何をして過ごされていますか。

家事はもちろんですが、昔から絵を描くことが好きなので絵を描いていることが多いですね。また、モノづくりも趣味でして手先の器用さという部分では、歯科医師に向いていると思っています。

秋澤歯科医院の特徴は何でしょうか。

治療にしても説明にしても妥協をしないことだと思います。その分時間が掛ってしまいますので患者さんを待たせてしまうこともあるのですが、患者さんとしっかりと向き合うところが良いなと思っています。

そうですよね。秋澤先生は待合室にまで出てきて個々の患者さんに声掛けをしたりと気に掛けていますもんね。普通の歯科医院では見ない光景ですよね。

はい。(笑)

患者さんへのメッセージ

歯は人を表すと思っていますので、少しでも自分の歯に興味を持っていただければと思っております。また、よく「痛くなくても行っていいのですか?」「お掃除だけでも行っていいのですか?」と患者さんや友人、知人に聞かれるのですが、もちろん大歓迎です。歯科医院をもっと身近な存在に感じていただいて、相談だけでも構いませんので、お気軽にお越しいただければと思います。