インプラント
経験15年 1500症例 総数2500本の安心
インプラント手術をドクター一人で行うことはありません。
ドクターに器具を手渡しする衛生士や、モニターチェックや手術がスムーズに行われるように準備やかたずけを行う衛生士など、チームを組み、複数で手術を行うのはインプラント手術の最低体制といえるでしょう。
秋澤歯科医院では、安全・確実・安心の手術を行うために専用の手術室を用意し、各分野のプロフェッショナルでチームを構成し、数多くの手術をしてまいりました。
インプラントの長所・短所
■インプラントと入れ歯の違い
○自分の歯を削らなくて済む
歯を失った場合の選択肢として、ブリッジという方法があります。いわゆる差し歯です。差し歯を作る場合、隣の健康な歯を削る必要があります。インプラントは直接顎の骨が支えとなるため、隣の歯を削る必要はありません。
○強い力で咬める
ブリッジのほかにも、部分入れ歯という選択肢もあります。部分入れ歯は隣の歯にバネで固定されるため、直接顎に埋め込まれたインプラントに比べると、咬む力はだいぶ落ちます。インプラントは、天然歯とほとんど変わらぬ咬み応えで、お食事を楽しんで頂けます。
○見た目が自然
インプラントは形式が天然歯とほぼ同じなため、自然の歯と見た目が変わりません。一方、入れ歯は、バネがどうしても目立ちます。
△治療に期間がかかる
インプラントは通常2回の手術を要します。また、完成までの期間も半年から1年を要するため、比較的時間がかかります。※もちろん、完成までは、仮歯で過ごすことはできます。
△顎の骨を削る必要がある
ただし、インプラントは顎の骨を削る必要があります。
インプラントの適応
■どんな場合にインプラントがむいているの?
歯を失ってしまった場合、それを補うさまざまな選択肢があります。
インプラントをしたいけど、本当に自分にむいてるの?などと、疑問に思っている方も多いことでしょう。どのような場合がインプラントをした方が良いのか、ご自分にあてはめてみて下さい。
①差し歯(ブリッジ)にするために、隣の歯を削りたくない
②入れ歯の素材にアレルギーがある
③差し歯や入れ歯では、見た目が良くならない
④入れ歯が、よく動く、外れる、噛めない
⑤入れ歯をいれると、違和感、痛みがある
⑥入れ歯をいれると、吐きそうになる
⑦入れ歯をいれると、発音しづらい
⑧入れ歯をいれると、味が変わる
⑨入れ歯を支える顎の土手の吸収が激しい
■どんな場合にインプラントができないの?
このように、インプラントをした方が良い場合でも、すること自体が難しいことがあります。
①顎の骨の不足
②全身的な健康状態
③チタンアレルギー
④歯ぎしり・食いしばりが激しい
⑤口の中の手入れが悪い
当歯科医院では、インプラントをご希望される場合でも、ご自身の健康を考えたうえで、やむをえなく他の治療法をおすすめすることもあります もっとも、技術の向上により、骨を移植したり、再生する方法が確立されています。
また、全身的な病気がある方でも、十分にコントロールされていれば、インプラントを選択することも可能です。ご相談させて頂いたうえ、患者様と一緒に治療法を選んでいきます。
治療の流れ
インプラント治療は、診察・診断からはじまり、約2回の手術を行ないます。
①検査・診断
骨の状態、歯肉の状態、咬み合わせの状態をチェックし、インプラントができるか調べます。
↓
②治療計画
診査・診断をもとに、治療計画を立てます。
↓
③術前治療
状況に応じて、歯周病の治療や咬み合わせの治療など、インプラントを行なうにあたって必要な処置を行ないます。
↓
④埋入手術(1回目の手術)
インプラントの根の部分(フィクスチャー)を顎の骨に埋め込みます。
↓
⑤つなぎ目をつける(2回目の手術)
歯となる部分とのつなぎ目(アバットメント)をつけます。
↓
⑥人工歯をかぶせる
人工の歯(上部構造)をつけます。
↓
⑦メンテナンス
治療終了後も、3ヶ月、半年後、1年後と継続的なメンテナンスが必要です。
インプラントの構造
インプラントは、大きく3つの構造からできています。
①インプラント体(フィクスチャー)
歯の根っこにあたる部分で、顎の骨にこの部分を埋入します。
②アバットメント
インプラント体と歯にあたる部分をつなぐためのもので、差し歯の治療をする時の土台の歯にあたります。
③上部構造(人工の歯)
歯にあたる部分で、いわゆる差し歯と同じものです。
インプラントの成功率~10年後でも95%~
■インプラント治療は、成功率の高い治療
インプラントの材料の技術は目覚しく発展しています。近年の研究報告では、インプラントが10年後口の中で機能している確率は約95%でした。インプラントは、正しく利用することで、長持ちする治療法と言えます。
■長く持たせるために
最もインプラント治療で大切なのは、治療終了後のメンテナンスです。長く使い続けるためにも、定期的なメンテナンスに通っていただく必要があります。




